理論と実践は違うとよく言われる。例えば企業が新分野に進出する際、「本業と懸け離れた事業は良くない。近い分野を選べ」と言うが、「近い分野とは何か」「そこへどう進出すればいいのか」と問うと誰もうまく答えられない。理論をうのみにしても何も見えてこない。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1580文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「賢人の警鐘」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。