“経営の神様”として名高い松下幸之助の一生をまとめた一冊。文庫本としては読み応えのある約400ページのボリュームで、入門の一冊としてはおすすめだ。全体に落ち着いた文体で、分かりやすく書かれている。会話も多くが現代の言葉に置き換えられているので、100年以上前の様子もリアルに想像できる。挿絵や写真もふんだんに盛り込まれている。

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この記事はシリーズ「CULTURE(2014年12月29日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。