“経営の神様”として名高い松下幸之助の一生をまとめた一冊。文庫本としては読み応えのある約400ページのボリュームで、入門の一冊としてはおすすめだ。全体に落ち着いた文体で、分かりやすく書かれている。会話も多くが現代の言葉に置き換えられているので、100年以上前の様子もリアルに想像できる。挿絵や写真もふんだんに盛り込まれている。