山西省呂梁市が新産業を育成すべく約2600億円を投じた酒業振興プロジェクトが頓挫しつつある。石炭価格下落による税収の落ち込みを補う狙いだったが、計画のずさんさが招いた結果だ。2014年、プロジェクトを進めていた中心人物が反腐敗運動で拘束され、頓挫は決定的なものとなった。