全体としては豊かな米国だが、貧困の中で暮らす子供の割合は先進国の中では最も高い。国内の所得格差が拡大し、貧困層の子供は教育や医療の面で平等な機会さえ与えられない。しかし、格差拡大の流れは適切な政策により逆転可能だとスティグリッツ氏は訴える。