物事を判断する時には、まず「全体」と「個」の調和を図り、効果を最大化することを心がけてきました。現場の声を聞いて全体像を把握し、目標もしくは戦略を決める。そして、その戦略に沿うよう、それぞれの「個」の施策について考える。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1319文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
この記事はシリーズ「有訓無訓」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。