2つのサプライズが投資マネーを日本株に引き寄せた。日本の7~9月期の実質GDP(国内総生産)速報値が、事前の市場予想を覆し、前期比年率でマイナス1.6%という衝撃の数字になった11月17日。米国のヘッジファンド、インダス・キャピタル・パートナーズのパートナー、ハワード・スミス氏はニューヨークの本社でその数字を見ながらつぶやいた。