中国人民銀行は11月21日、基準となる銀行金利の引き下げを2年4カ月ぶりに決めた。期間1年の貸出金利は0.4%下げて5.6%、同預金金利は0.25%下げて2.75%とする。人民銀行は利下げについて、「資金調達の難しさ、高い資金調達コストが実体経済の問題になっている」と説明。企業の資金調達難を解消することで景気減速を食い止める狙いがある。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年12月1日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。