継ぎ目のないなめらかな流線形のボディー。近未来的な雰囲気を漂わせるメタリックなカラー。その風貌は一見、近寄りがたさを感じさせる。しかし、動き出すと話は別だ。6つの関節が自由自在に回転し、上から下へ、右から左へと動く。試験管を振ったり、内容物を別の試験管に移したりするその姿はまさに「働き者」。本物の人間の腕が動いているようだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2394文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「CULTURE(2014年11月24日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。