実現は早くて50年後と考えられてきた量子コンピューターの実用化が始まった。原動力は、東京工業大学教授の西森秀稔が考案した一つの理論。「役に立たない」はずの基礎研究は、社会を一変させる注目技術に飛躍した。

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