今年9月、電動車椅子の常識を覆す乗り物が日米で発売された。斬新なデザインと砂利道も走れる機動性が売りの「WHILL(ウィル) Type-A」だ。2014年度に250台の販売を見込み、来年には台湾での量産も始まる。安全性が重視されるため、スタートアップには向かないと言われてきた乗り物作り。実現したのはWHILLのCEO(最高経営責任者)、杉江理の強い意思だ。

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