2006年4月に社長に就任してすぐ、難題に直面しました。当時、NECは国内の証券取引所とともに米ナスダックにも上場していたのですが、コンピューターシステムの売上高計上の仕方を巡って、米国の監査法人と意見が対立し、上場廃止の危機にさらされたのです。