小笠原諸島近海で、中国漁船によるサンゴの密漁が深刻化している。海上保安庁によれば、周辺の海域で中国漁船が増え始めたのは9月の下旬で、以後、急速に増加し、10月末には200隻を超える密漁船が確認される事態に発展しているのだという。