日銀が追加金融緩和に踏み切って以降、株高と円安が急速に進んでいる。日経平均株価の1万8000円超えもささやかれるが、売り時を待つ「塩漬け株」は推定500兆円規模。日本のGDP(国内総生産)に匹敵する売り圧力をこなして株高が持続するのは容易ではない。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年11月17日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。