時機を逸した大型設備投資は、企業の存続に関わる。過去には日本の半導体メーカーが需要を見誤り、総崩れした。だが、霧島酒造は空前の焼酎ブームが過ぎ去る気配を感じながらも、「乾坤一擲の逆張り投資」を決断した。

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