福岡での販促成功に空前の焼酎ブームが加わり、販売量が増加し始めた黒霧島。だが急激に需要拡大した結果、商品不足に陥ってしまう。危機を脱するため、打ち出した戦略が「通年生産」と「農家囲い込み」。いずれも、今までの焼酎生産の常識を否定する前代未聞の試みだった。

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この記事はシリーズ「特集 黒霧島 5000日戦争」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。