大正5年に創業し、80年間、宮崎の中だけで商売を続けてきた霧島酒造。事業環境の変化で営業エリア拡大を余儀なくされたのはつい18年前のことだった。以来、老舗蔵元は何を考え何をしてきたのか。その全軌跡を振り返る。