革新性で航空業界をリードしてきた英ヴァージン・アトランティック航空。1989年に運航を始めた日本路線から、来年2月のフライトを最後に撤退する。挽回の切り札と期待していたボーイング787の就航と羽田発着枠の獲得はならなかった。

敗軍の将、兵を語る
挽回かなわず、日本撤退
ニック・テイラー氏[英ヴァージン・アトランティック航空日本支社長]
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1ページ / 全文 文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
ビジネストレンド [PR]
-
農林水産省
コロナ禍の農林水産業を救う販売促進事業に大きな効果
-
ジェイアール東日本都市開発
葛西臨海公園駅の高架下で新しい生活スタイルを楽しむ
-
日本マイクロソフト
店舗のリモート化を支援するAIカメラソリューション
-
マセラティジャパン
日本で極まるマセラティの「おもてなし」
-
日本マイクロソフト
クラウドサービスの利用で店舗DX化も低コストに
-
TAIWAN EXTERNAL TRADE DEVELOPMENT COUNCIL
日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ
-
日本マイクロソフト
「小売業が無くなる」危機感から生まれた共創活動
-
ブリストルマイヤーズスクイブ
最先端のサイエンスで患者さんのニーズに応える
-
日本マイクロソフト
機会ロスとレジ混雑を解消 革新的スマホ決済サービス
-
日経ビジネス電子版Special
2021年、激変する時代に経営はいかに向き合うか
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む