中部電力と東京電力は燃料調達・火力分野の包括提携で基本合意したと発表した。「海外や域外で事業を拡大するには規模が必要。包括提携が打ち手になる」。中部電の水野明久社長は記者会見でこう発言した。成長性に限界のある中部圏から飛び出すため東電との包括提携を選択した。2014年度下期にも折半出資で共同事業会社を設立する。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年10月20日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。