この秋、鎌倉時代の天才仏師、運慶作の国宝が一堂に会する、またとない機会が訪れる。高野山開創1200年を記念して、霊宝館に収蔵されている運慶作の八大童子像すべてが展示されるのだ。八大童子を目当てに高野山を訪れる人は多いが、文化財保護の観点から通常は数年に1度、2体が展示される程度。

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この記事はシリーズ「CULTURE(2014年10月13日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。