ソニーやパナソニックなど国内大手家電メーカーが、CDより高音質な「ハイレゾ」対応の音響機器を強化している。対応機器や音源は単価を高くでき、高品質の音を求める需要をテコに市場を広げたいと各社はもくろむ。ただ、ガラパゴス的なニッチ市場にとどまる恐れも。ハイレゾ熱狂は国内家電メーカーの限界も映し出している。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年10月13日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。