東芝が運用成績によって受取額が変わる確定拠出型企業年金の導入を検討していることが、本誌の取材で分かった。年金運用に伴う財務リスクを減らすとともに、運用手法を従業員自らが広く選べるようにする。対象者はグループ企業を含む11万人前後と、NTT(約9万人)を超えて国内最大規模となる見込み。