1959年に27歳で京都セラミック(現京セラ)を創業した稲盛和夫氏。「アメーバ経営」と呼ばれる経営管理手法を考案し一代で同社をグローバル企業に育て上げたほか、第二電電(現KDDI)の設立による通信市場の自由化や、経営破綻した日本航空(JAL)の再建を指導するなど、日本の経済界に変革をもたらし続けてきた。