宝塚歌劇(タカラヅカ)の演出家は、舞台とは対照的に長く「男の園」でした。女性が演出家として初めて採用されたのは1990年代で、小柳奈穂子さんは3人目です。入団はどういう経緯だったのですか。子供の頃から舞台が好きで、大学時代には小劇場に所属して、制作など芝居の裏方をやっていたんです。タカラヅカを志願したのは、その延長ですね。