宝塚歌劇(タカラヅカ)の演出家は、舞台とは対照的に長く「男の園」でした。女性が演出家として初めて採用されたのは1990年代で、小柳奈穂子さんは3人目です。入団はどういう経緯だったのですか。子供の頃から舞台が好きで、大学時代には小劇場に所属して、制作など芝居の裏方をやっていたんです。タカラヅカを志願したのは、その延長ですね。

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この記事はシリーズ「CULTURE(2014年10月6日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。