私は1979年、警備員としてセコム人生をスタートさせました。今、セコムと言えば、何を思い浮かべるでしょう。「セコム、してますか」のCMに象徴されるように、機械によるホームセキュリティー(家庭向け警備サービス)のイメージが強いのではないでしょうか。しかし、私が入社した時はまだ、企業や公共施設を警備員が常駐、あるいは巡回して守ることが中心で、家庭へのサービスの概念はなかった時代でした。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1318文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「新社長の独白」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。