「今日の会計アカデミズムは、その先端を走るプロフェッションに追随、埋没している感がある」が、アカデミズム本来の役割は「プロフェッションの相対化、客体化にある」と著者。例えば、公認会計士が個々の会計基準を的確に解釈・適用するためには、それが生まれた背景を熟知していなければならない。