10月にサントリーホールディングスの社長に就くことが決まり、日本を代表する「プロ経営者」として名を馳せる新浪剛史氏。ローソンの業績を立て直した手腕が買われたものだ。実はその裏では、社外取締役の鋭い指摘を経営戦略に反映させていた。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り4703文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
この記事はシリーズ「特集 戦う取締役会」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。