元シャープ社長の片山幹雄氏を招く人事が突然明るみに出て、周囲を驚かせた日本電産。「集団指導体制への備え」など様々な見方が浮上したが、永守重信社長の狙いは別にある。自動運転車やロボットなど、10年後の新市場を見据えた事業創造への布石がそれだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年8月25日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。