人とすれ違うのが困難なほど狭い通路に、天井近くまでうず高く積み上げられた商品の数々──。ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」が築き上げた「圧縮陳列」は、店の顔とも言える。東京を中心とした都市部の若者に大ヒットしたこの成功モデル。だが、地方への進出を見据えるドンキは、あっさりとこのモデルを捨て去り、新たな戦略を進めている。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り4538文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 限界都市 東京」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。