好調な企業業績を手掛かりに日経平均株価が1万5000円台半ばと、半年ぶりの高値を付けた。しかし市場では「夏枯れ」ムードが漂い、原材料価格や人件費の上昇などの懸念材料も多い。コストの増加が利益を圧迫しそうな企業や業種を選別する動きも出始めている。