経済学を学ぶ欧州の学生たちの間で、金融危機以降、履修内容の改革を求める運動が活発化している。主流派の理論を教えるだけでなく、多様な見解を評価する手法を学ばせよと彼らは訴える。ケインズ経済学の大家であるスキデルスキー氏も学際的な研究こそ、経済理論の進歩につながると強調する。