終戦から9年後の1954年、東宝は特撮映画「ゴジラ」を世に送り出した。国内では、怪獣映画としては異例の観客動員数961万人を記録。2年後には海外版が作られ、世界50カ国以上で公開された。海外の映画関係者やクリエーターに強い影響を与え、98年には米ハリウッド版「GODZILLA」が誕生。