米最高裁が6月16日、アルゼンチンの債務再編条件を受け入れない債権者を支持する判断を示した。この決定により、今後政府の債務再編は困難になり、債務者、債権者双方に悪影響が及ぶ。秩序ある再編を妨げるホールドアウトは認められない。国際ルール作りを検討すべきだ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年7月14日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。