集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更、そして北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査。安倍晋三首相の主導で第1次政権時にやり残したこだわりのテーマが次々に具体化している。周到な回り道の末に「今が好機」と賭けに出た首相。その成否に政権の浮沈がかかる。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年7月14日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。