米グーグルがロボット事業に参入し、東大発ベンチャー「SCHAFT(シャフト)」を500億円で買収したことが話題となった。ロボット産業育成に力を入れていた経済産業省の幹部は「日本が生み出した技術をみすみす海外に渡してしまった」と憤っているらしい。

異説異論
出雲 充氏[ユーグレナ社長]
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1ページ / 全文 文字
-
お得な新春キャンペーン実施中!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
ビジネストレンド [PR]
-
日本リミニストリート
「IT予算配分」の変革が今不可欠な理由
-
ServiceNow Japan
テプコシステムズを支える革新的なポータル
-
三井ホーム
邸宅に豊かさを呼ぶアートとのつきあい方
-
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
多くの経営者が注目するAWSの「DIP」≫詳細は
-
ソフトロード
500社以上が採用!AIでレガシー脱却
-
OSK
DX時代の基幹システムのあるべき姿とは
-
日本オラクル
ベネフィットワンが挑むデータドリブン
-
日本マイクロソフト
遠隔支援で約220万円、約264時間を削減
-
インフィニオン テクノロジーズ ジャパン
世界基準の技術を集結して日本のお客様に貢献
-
NOMON
健康管理が経営の持続性の原動力
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む