ラッセル米国務次官補がこのほど、中国がベトナム沖に設けた石油掘削機を「撤去すべきだ」と発言。5月初旬に掘削機を設置して以来、米政府高官が掘削機の撤去を求めたのは初めてと思われる。発言の狙いは、関係国間の緊張をまず緩め、外交交渉の余地を作ることにあると強調した。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年6月23日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。