投信運用会社、レオス・キャピタルワークスの湯浅光裕・取締役運用部長は今もその日のことをよく覚えている。2007年5月下旬のある日。設立してまだ4年ほどのレオスを訪ねてきたのはノルウェーの政府系ファンド(SWF)、政府年金基金グローバルの外部管理マネジャー、エリック・ヒルデ氏だった。