5月最後の週末。福岡市中心部のビルの一室に、会社員や学生など15人が集まった。「ビットコインをベースに、地域で通用するチケットを作れないか」「新しい通貨を開発するなら、取引の安全性を担保する策を考える必要がある」。出席者は2時間半を費やし、ビットコインによる地域振興策を議論した。