東京証券取引所が導入を目指す「夜間取引」を巡って、証券業界が紛糾している。個人の囲い込みを狙うネット証券とコスト増を警戒する対面型証券が対立する構図。証券業界の内輪もめは、上場企業の情報開示のあり方にも一石を投じている。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年6月9日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。