製紙業界トップの王子ホールディングスは大幅に遅れていた中国事業の再始動を発表した。実はここ数年、水面下で業界2位の日本製紙との合併を画策していたことは知られていない。だが、中国工場の稼働が決まったことで「大合併構想」は幻に終わりそうだ。