製紙業界トップの王子ホールディングスは大幅に遅れていた中国事業の再始動を発表した。実はここ数年、水面下で業界2位の日本製紙との合併を画策していたことは知られていない。だが、中国工場の稼働が決まったことで「大合併構想」は幻に終わりそうだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年6月9日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。