北朝鮮による日本人拉致問題の再調査が10年ぶりに行われることになった。早期の成果が欲しい日本と国内経済の苦境に悩む北朝鮮の思惑が一致した。今後の展開は楽観視できないが、日朝両国は首脳会談の可能性も探り始めた。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1411文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層(2014年6月9日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。