米アップルと米グーグルが、互いに対するスマートフォン特許訴訟を取り下げた。一般的な和解とは異なり、特許の相互利用(クロスライセンス)は発生しない。中途半端に見える停戦の背景には、訴訟合戦の行方をにらんだ両社の思惑がある。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1248文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層(2014年6月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。