欧米の重電の巨人たちが仏アルストムの事業買収を巡り、火花を散らしている。ダイナミックな動きと一線を画し、「非中核」として切り離される事業を取り込もうとするのが日本勢だ。重電業界の構造変化が世界的に進む中、このままでは日本が脇役になってしまう恐れがある。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年6月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。