日豪EPAやTPP交渉で守勢に立たされてきた国産牛肉が反転攻勢に打って出る。群馬や鹿児島の食肉処理施設がEUの基準を満たし、6月にも輸出が始まる。和食が人気の欧州で和牛ブランドが定着すれば、農業の輸出戦略にも追い風になる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2686文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層(2014年5月26日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。