「The time has come(機は熟した)」。日本の農協に相当する米カリフォルニア州農家米穀共同組合(FRC)の副代表、カーク・メシック氏はTPP(環太平洋経済連携協定)に熱い眼差しを向ける。約750の農家と契約、同州で取れるコメ年220万トンの約25%を扱う最大手だ。北米全土に出荷するほか世界のブローカーと連絡を取り合いシリアやトルコにも販路を広げる。

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