仏経済学者トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本論』の英訳が3月に出版され、マルクスが再び注目を集めている。そのマルクスの視点から、デロング氏が近年のIT(情報技術)による機械化の影響を分析した。今やホワイトカラーの仕事をも奪いつつある機械化の先に来る世界は厳しそうだ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年5月12日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。