都心部のオフィスビル市況が一段と上向いている。オフィス仲介大手の三鬼商事が4月10日発表した3月末の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス平均空室率は6.7%と9カ月連続で改善。2009年5月以来、4年10カ月ぶりに7%を下回った。市況好転を促したのが、相次ぐ都心での増床や都心回帰の動きだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年4月28日・5月5日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。