桟橋事故で明るみに出た、日本最南端にある沖ノ鳥島(東京都)での極秘計画。政府が目指すEEZ(排他的経済水域)の拡大に、中国、韓国の横やりが入る可能性も。海洋資源開発への影響は必至で、日本の国益が大きく損なわれようとしている。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1300文字 / 全文文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
この記事はシリーズ「時事深層(2014年4月14日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?