「世紀の大発見は捏造でした」。エイプリルフールのジョークにしては出来が悪すぎるだろう。理化学研究所は4月1日、新型万能細胞「STAP細胞」の論文に関する最終調査報告書を公表した。調査委員会は過去の論文からの画像転載など疑義があった2点について、小保方晴子・研究ユニットリーダーが「不正行為を行った」と認定。世間を驚かせた発見の信頼は完全に失われた。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年4月7日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。