私事で恐縮ですが、編集長の仕事を務めるのは、今号が最後となります。東日本大震災の直後に前任からバトンを譲り受け、3年間、約150号の編集を担いました。一つひとつの号に、デスクや記者と議論を重ねた思い出がぎっしりと詰まっています。私を含め、未熟な日経ビジネス編集部をこれまで支えていただき、本当にありがとうございました。