安倍晋三首相のお膝元であり、保守王国と言われる山口県で2月に実施された知事選挙。高邑勉氏は上関原子力発電所の計画撤回を訴え、原発問題を争点として無党派層へアピールした。だが投票率は低迷し、自民・公明両党が推薦する候補に大差で敗れた。

敗軍の将、兵を語る
諦めの無党派層、動かせず
高邑 勉氏[元民主党衆院議員]
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1ページ / 全文 文字
-
お得な新春キャンペーン実施中!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
Powered by リゾーム ?
ビジネストレンド [PR]
-
富士通
自社にあったテレワーク基盤の選び方とは
-
ServiceNow Japan
変化は待つものではなく自ら起こすもの
-
プルデンシャル生命保険
特別対談●将棋と経営に共通する「攻め」と「守り」
-
ソフトロード
500社以上が採用!AIでレガシー脱却
-
NOMON
健康管理が経営の持続性の原動力
-
レノボ・ジャパン
レノボ×楽天鼎談。在宅勤務に何を求める?
-
グローバル・ブレイン
高まる転職意欲、スタートアップで働く魅力とは?
-
キリンホールディングス
ヘルスサイエンス領域に挑み世界の人々の健康に貢献を
-
アラスジャパン
製造業も踏み出すべきサブスクリプションサービス
-
富士通
デジタル時代の働き方のポイントとは
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む